暮らしのノート グルメ・食イベント・暮らしのコラム編集ノート
編集部より

編集ポリシー

暮らしのノートは、食と暮らしを取り巻く情報環境のなかで、読者のみなさまが安心して手がかりを得られる編集媒体であることを目指しています。本ポリシーは、当媒体がどのような基準で記事を制作し、どのような姿勢で取材・検証・公開に臨んでいるかを明らかにするものです。

編集の独立性

当媒体は、特定のイベント主催者、店舗運営者、食品メーカー、酒類メーカー、料理研究家事務所、家電メーカー、自治体、観光協会からの広告出稿・スポンサーシップ・物品提供・取材機会の差配に編集判断を左右されないことを基本原則としています。記事化の対象とするイベント・店舗・食材・関連商品の選定は、編集部の独立した判断に基づきます。

取材・検証の方針

  • イベントレポート:原則として編集部員が実際に会場を訪れ、参加した体験に基づいて綴ります。訪問日・時間帯・天候・どの出店ブースを回ったかなど、体験の輪郭を記事内で示すように努めます。「行ってないけれど評判で書いた記事」は出しません。
  • 店舗紹介:原則として編集部員が実際に来店した経験に基づいて綴ります。一度きりの来店か、複数回通っているか、どの時間帯に伺ったか等を記事内で明示します。試食提供・取材協力をいただいた場合はその旨を併記します。
  • レシピ・調理記事:原則として編集部員が実際に作って試した結果に基づきます。所要時間・難易度・代用食材の可否などを記載するよう努めます。
  • 歴史・文化記事:出典が辿れる文献・公式アーカイブ・当事者発言を根拠とし、推測の混入を避けます。地域の食文化を語るときは、地元自治体・観光協会・郷土資料を優先的に参照します。

表現の方針

当媒体は、煽情的な見出し、二項対立を煽る表現、特定店舗・主催者・地域住民への不当な攻撃を伴う記述を避けます。「映え」「神メニュー」「ハズレ」のような単純化された言説では拾いきれない、店舗や食材の魅力のグラデーションを、丁寧に描くことを優先します。同時に、食べ手としての素直な感動を否定するわけでもありません。心がほどけた瞬間を、ほどけた言葉で書く回もあります。

事実誤認の訂正

記事公開後に事実誤認・誤記が判明した場合は、訂正を行い、変更内容と訂正日時を当該記事内に明示します。重大な誤りについては、訂正の経緯を含めて読者に開示することを基本姿勢とします。

広告・PR記事の取り扱い

当媒体は、編集記事と広告・PR記事を明確に区別します。広告・タイアップ・アフィリエイトリンクを含む記事には、その旨を冒頭で明示し、編集判断と広告主の意向が一致しない場合は、編集判断を優先します。

食物アレルギー・健康配慮について

当媒体は医療的なアドバイスを行うものではありません。レシピ・食材紹介はアレルギー対応・健康配慮を一律に保証するものではなく、読者ご自身の体質・持病・医師の指示に従って判断していただくことを前提とします。

読者からのフィードバック

記事内容に関するご意見・誤りのご指摘・追加情報のご提供は、当媒体の編集品質を支える貴重な情報源として歓迎します。編集部について記載の連絡経路よりお寄せください。同じ食卓を囲む気持ちで、このマガジンを育てていけたらと思います。